人々に恐怖を与えるほどに自由を謳歌したヒッピーたち | 写真集で旅する本屋さん | Photobooks on the Road

2019/09/25 14:06


エコだってロハスだって
すべてはヒッピーから始まったのだ




沖縄からこんにちは。
店長のやまうちです。

エコやロハスがおしゃれな時代となって久しいですが
そのルーツにヒッピーがあると言っても過言ではないでしょう。


と、いうわけで、
本日は「Hippie」のご紹介です。


当店の定番アイテムのひとつですが
理由は簡単で「店長のボクが好きだから」です。

そんな「Hippie」の値下げに成功しました!
2900円→2500円。もちろん送料無料です。


さ、ヒッピーです。





ヒッピーは
もともとはベトナム戦争への反対運動から生まれたムーブメントでした。

戦争反対から自然と「愛と平和と自由」を掲げ、
それがいつしか「人間の開放」へと向かっていきます。


ソローの影響もあり、
「人間の開放」は「野生生活への回帰」へと繋がり、

さらには「精神の解放」や「東洋思想」へも広がっていきます。
「精神の解放」となれば、もう、「ドラッグ」ですよね。

彼らが「薬物」へと溺れていくのは
時代的な背景がありながらも、必然的な流れだったのでしょう。







強烈。
シラフでも目眩がしそうです。

そんな「薬物による精神の拡張」が
音楽や映画やアートに強力な爪痕を残したのはご存知の通り。


本書「Hippie」は
その写真の豊富さとカッコ良さにおいて
僕の知る限り「最強のヒッピー本」だと思います。

特に
音楽やアートからヒッピーに辿り着いた人には
たまらない内容となっています。

ソフトカバーになり
ジャケが少々手抜きっぽく感じられるのが残念ですが
その分お安くなったので良しとしましょう。





イージーライダーでの有名なセリフ、
「人々は自由なヤツラを見るのが怖いんだ」

人々に恐怖を与えるほどに自由を謳歌したヒッピーたち。


彼らの精神は
エコやロハスなどと、形を変えながら継承されているものの

「自由を謳歌する若者たち」には
まだまだ世間の目が冷たいのは残念なところです。


Hippie / 2500円
- 新品です

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