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お店について

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沖縄からこんにちは。
Photobooks on the Roadの店主、山内です。

コンセプトは
「雑貨屋みたいな洋書屋さん」です。


雑貨のように
ポップにカジュアルに洋書を楽しんでほしい...


と、思っているのですが、

それを言葉で説明しようとすると難しい、というか、
話が長くなってしまいそうなので、写真を載せてみました。

お店はこんな感じです。


ご覧のように、セレクトとしては
ポップカルチャーやストリートカルチャーが多めです。

「洋書」というより「アートブック」ですね。
この「アートブック」というのもポイントで。


日本の書籍で「カルチャー」を扱いながら「アート」している本を
僕はほとんど知りません。知らないだけかもしれませんが。

一方、海外、特にヨーロッパには、
「カルチャー」で「アート」している本が非常に多いです。

というか、そういった内容の本は基本的に
クールにアーティスティックにデザインされています。

カルチャーの、社会へ根付き方、浸透度の違いでしょうか。
あるいは、理解度、といってもいいかもしれません。


英語が読めなくても
(恥ずかしながら、僕も英語はダメなんですが...)

いや、もしかしたら、読めないからこそ、
内容が感覚的にダイレクトに刺さってくる感じ。

この感じ。
言葉に頼らないこの感じ。

これがアートブックの魅力だと
個人的には思っています。


単純に「かっこいい」。単純に「かわいい」。
この「Don't think ! Feel !」な感覚。この感じ。


この感じって、雑貨を選んでるときの感覚に
近いんじゃないかと、フト思ったのです。

雑貨を選ぶ時って、あんまり考えてないですよね?(僕だけ?


直感とか、その日の気分とか、服装とか、
そこにピッタリはまるアートブックを、ポップにカジュアルに。

そうやって、肩の力を抜いて
雑貨のように洋書を楽しんでもらえたらうれしいです。


Photobooks on the Road
店主 山内啓史

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